2011年2月10日木曜日

ブログについて!

今後は技術的な記事もメインアカウントの新庄 航のアメブロに移行します。。


いままでありがとうございました(゜∀゜)

2011年1月12日水曜日

Linuxプログラミングの準備

あけおめ・・・だった(汗)


今年のチームテーマは『作る』ってことで、さっそく僕もプログラム作るぞ!

ふつうのLinuxプログラミング』(ソフトバンククリエイティブ)って本を買ったので、それにそって最終的にHTTPサーバを作ってみようかな♪

プログラマの必須ツール、テキストエディタ☆
いろいろ面倒だったりするので(笑)Vimを使ってみよう!←

WEB+DB PRESS vol.52 2009』の特集「Vimの流儀」をパラ見しながら、とりいそぎタブ幅を4桁にするように設定してみたよ・o・

といっても設定ファイルとかソースコード以外のファイルを編集するときはタブ幅は8桁にしておきたいので、ファイル種別(拡張子)別に設定する方法を試してみた。

まずは、~/vimrcに以下の設定を追加する。
filetype plugin indent on  "ファイルタイプ別の設定(インデント)
「"」以降はコメント。

ファイル種別ごとの設定は以下のファイルに…
~/.vim/after/ftplugin/c.vim (C言語ソースファイルの場合)

インデントの設定は以下のファイルに…
~/.vim/after/indent/c.vim  (C言語ソースファイルの場合)

今回はインデントの設定のみなので、c.vimに以下の設定を追加する。
setlocal tabstop=4
これで完了☆

『WEB+DB PRESS』にはタブを空白に置換する場合の設定が書いてあったよ〜こんな感じ…
setlocal expandtab
setlocal shiftwidth=2
setlocal softtabstop=2
HTMLファイルのときはこれもいいかもな♪

ちなみに僕が開発用に借りているサーバはNTT-PC WebARENA PRO☆
OSはCentOS5でデフォルトでインストールされているVimはversion 7.0.237☆

カラーシンタックスがデフォルトで入ってたのでキャプチャはこんな感じ!
タブ幅を4桁にした例

2010年12月6日月曜日

Printopia for Mac

最近iPadを買った・o・


技術者には「大きなiPhone」より「小さなMacBook」が適してるという思いがあってずっと敬遠してたんだけど、小さなプレゼン用にKeynoteだけでも使ったら便利かなとおもって…


そしたらけっこう使い道があることに気づいて、たとえばMacBook Airで作業しながら ついっぷる でツイッターを眺めたり、メールを確認したり…


僕は紙派?なのでけっこう紙に印刷して参照したりするんだけど、まさにそのときの紙感覚でiPadって使えるんだぁ〜という贅沢な(笑)


この前、総務省の任意団体の作り方のPDFがあまりにもページ数多すぎて「もう印刷はやめよう」と、とりまpdf-notesを入れてiPadで読むことにしたんだけど…


読んでると今度はどうしてもここだけはプリントしたいっていうページが出てきて、全然、気にもとめてなかったiPadの印刷機能に注目し始めた☆


どうやらAirPrintっていうWi-Fi経由の印刷機能が備わっているってことだったんだけど、僕のプリンタには対応してない…というかbluetoothだし(汗)


そこで発見したのが(前置き長げぇーよ!笑)


Printopia for Mac



MacBook Airのほうでプリンタを共有しておけば、iPadから直接プリントアウトできる☆
PDFファイルにしてMacに送信することもできるんだ。


これってウィンドウズのプリンタ共有にも対応してるんだろうか…


ま、どっちにしても僕がMacを持たずに外に出ることは当分なさそうだけど。