OCamlというのは今はやりの関数型言語(Objective Caml-Wikipediaをみてね)。
オキャムルと読むらしい。
ラクダの表紙の入門書があったりするのは、その発音がCamel(ラクダ)と同じだからとか違うとか...たしかにCamelのeはあいまい母音だから本当はキャメルじゃなくて、キャムルのほうが近いのかな?
それならば、僕はOCamlはオゥキャムルと発音したいと強く主張する!
主張はするけど、検索に引っ掛からなくなるので、ま、オキャムルということで(^_^;
ところで、今日から勉強開始なのに、今、Emacs Tutorial(Emacs入門ガイド)やってます(^_^;
前出のラクダ本『プログラミング in OCaml ~関数型プログラミングの基礎からGUI構築まで~』を著された五十嵐先生のウェブサイト「Objective Caml入門」を羅針盤に、いざ出航!
って、意気込んでたら、「Emacsエディタでのプログラム編集/実行のための設定を行う」と...
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